★エクストリーム麻雀★
最終更新: 20121002

【ルール】
・配牌前に親が2個サイコロを振ってルールを決める。
・サイコロは同時に振らず、順に1個ずつ振る。
・親の連荘時はルール複合、南場はデフォでルール複合。(この辺は好きにしてOK)
・オーラスはルール決定後、最下位のプレイヤーが1つだけルールを好きなものに変更できる。

=同じルールが被った場合でも有効。(例えば1-2が複合した場合、全員場に2000点供託)
サイコロ ルール サイコロ ルール



1 ルール複合※1


1 自摸牌は常に晒す(牌を倒しておく)
2 全員場に1000点供託※2 2 配牌は常に晒す(牌を倒しておく)
3 現在の場棒を20本足す※2 3 全方位チー可能 & 大明加槓可能※10
4 リーチ後の捨牌を全て裏返して捨てる※3 4 ルール複合※1
5 リーチが3飜役になる(リーチ飜数+2) 5 哭いた牌をゲームから除外する※19
6 配牌時に不要牌入れ替えを行う※4 6 哭いても門前扱い(明刻はあくまで明刻扱い)



1 喰い下がり含む全ての1飜役が2飜役になる


1 山牌の先頭4枚を常に表示する※11
2 ルール複合※1 2 他家が最後に捨てた牌からツモ可能※12
3 1雀頭1面子※6 3 三元牌を捨てたらツモ巡2連続※20
4 面前で和了るとリーチをしていた事になる※7 4 河を共有する※13
5 配牌は16枚、14枚+不要牌3枚で和了る※8 5 ルール複合※1
6 白をワイルド牌として扱う※18 6 河にある牌を捨てたらもう一度自摸れる※14



1 ドラの後ろ2つがドラ扱い 本来のドラはドラ2扱い

h
1 突如地雷ゲーム開始※15
2 槓ドラ1つオープン 2 宇宙麻雀※5
3 ルール複合※1 3 誰かが和了っても他家は対局続行※16
4 リーチ宣言牌がドラ表示牌になる※9 4 ロンだと得点が倍になる
5 イーピンを抜きドラとして扱える 5 振り込むと下家の責任になる※17
6 1副露につき+1飜 6 ルール複合※1

※1:サイコロを2度振ってルールを複合(追加)する。ルールに無理が発生したらもう一度振る。
   ゾロ目が出たらさらにルールを複合する。複合しすぎると訳が分からないので、最大数を予め決定する。
※2:出せる点棒が無い場合、トビ。(1-3の場合は麻雀のルールによる)
※3:リーチ宣言牌も裏返して捨てる。裏返して捨てた牌はゲームから除外され、リーチ者からの副露・ロンは不可。
   裏返した牌による振聴なども無効となる。
※4:自分の手牌から不要牌を複数選択し、ゲームから除外する。その後、除外した数だけ山からツモる。
※5:9→1の繋がりあり。白發中・東南西北は順子扱い可能。(中→白・北→東の繋がりあり。)全方位チー可能。
   ドラのみの和了りが可能(ただし“役”として扱わない)。七対子は存在しない(聴牌も認めない)。
※6:配牌は4枚。頭が客風牌で両面待ちなら平和。刻子なら対々和。
※7:どっからリーチしてたとか勝手に決めていい。ただし一発は認められない。
※8:セブンポーカーの要領。天和・地和・人和は3倍満。
   和了った時点で不要牌3枚を選ぶことができ、その不要牌3枚はフリテンの対象にならない。
   哭いた牌を不要牌に指定することはできない。また、5副露は認められない。
   (1雀頭1面子と複合した場合、配牌は7枚。)
※9:現在のドラを上書きするのではなく、ドラを追加するという意味。このドラは打牌成立後に有効。
   正確にはリーチ宣言牌ではなく“河に横にして捨てた牌”を対象とする。
   よって、哭かれた場合は無効となり、次巡の打牌がドラ表示牌になる。
※10:同時チーは頭ハネ。大明加槓とは、ポンされた状態から通常の大明槓と同様に加槓すること。
※11:配牌終了後、山牌の先頭から4枚を、表にして横に4枚並べておく。
   各家は自摸る前に、5枚目の牌を表にして並べてから、1枚目の牌を自摸る。
※12:自分の自摸順で山から牌を取らずに、他家の捨牌の最後の牌からツモる事が出来る。
※13:卓の中央辺りのどこにでも打牌できる。流し満貫・フリテンがなくなる。
   表向きであれば基本的にどんな打牌でも良い。
※14:自家・他家を問わず、河にある牌と同じ牌を捨てた場合、もう一度自摸できる。副露された場合は無効。
※15:時間制限なし、各家は上家の前(自動卓なら目の前)にある山牌を用いる。ドラ表示牌なし。点数縛りなし。
※16:誰かが和了った時点で、点棒のやり取りを行い、その後他家は対局を続行。
   誰かがリーチを和了った場合、裏ドラはその場で公開する事になる。
   和了り者はその後の対局に全く関与しない。和了り者の自摸番はパス。
   既に和了り者が居る状態での自摸和了りは、和了り者は支払わなくても良い。
   (例えば既に子が1人和了っている状態で2000/4000を和了った場合は6000点の収入になる。)
   既に上家が和了っていた場合は対面からチー可能。さらに対面も和了っていた場合は下家からチー可能。
   3人が和了るか、もしくは流局になるまで続行。不聴罰符は和了っていない人のみでやり取りを行う。(場に3000)
   親の連荘は最初に和了った場合のみ有効とする。
※17:通常振り込んだときに払うはずの点棒を、下家が払う事になる。不聴罰符やツモ和了りは通常通り行う。
   上家から和了った場合、自分が自分に点棒を払う事になる。(供託リーチ棒が無ければ収入ゼロ)
※18:ワイルド牌の牌種は和了または副露した時に指定する。
   ワイルド牌の指定による多面待ちはフリテンの対象にならない。
   例えば「4東東白」は「23456東」で待てるが、「東」を捨牌していた場合「2356」でロンできる。「4」はロンできない。
   暗槓等で本来カラとなるテンパイも有効とする。
※19:副露した牌はゲームから除外し、常に門前扱い。
   1雀頭3面子、1雀頭2面子、1雀頭1面子、1雀頭で和了する事ができる。
   頭が客風牌で両面待ちなら平和。刻子なら対々和。
※20:哭かれた場合はツモ巡失効。一発のチャンスはツモ巡1周まで認められる。
   (例: 三元牌を切ってリーチした場合や、一発ツモチャンス時に三元牌を切った場合でも一発は失効しない。)

【没ルール一覧】
ホールドが可能
三元牌を数牌の十として扱う
2雀頭3面子
刻子1つにつき+1飜
三元牌を切ったら上家の手牌から牌を奪う
振聴無し
先捨て後自摸
喰い下がり無し
単騎待ちでしか和了れない(延べ単OK)
オープン立直でしか和了れない
表ドラ、裏ドラは−1飜扱い
字牌の刻子は+1飜
王牌が3枚重ね
全方位チー可能(同時のチーは頭ハネの要領)
1巡に2度自摸る
突如ばば抜き開始
割れ目
導火線卓
流局(親流れ)

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